ひのさん - hinosan.com

大分県玖珠郡九重町に暮らす日野さんのお米や野菜を直送する小さなお店です。


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水俣へ勉強会に行ってきました
ここ最近の雨で一気に出てきたしいたけ摘みを終え、これから出てくるしいたけが雨を待つ合間、真っ青な秋空と紅葉が続く阿蘇を通って、熊本県水俣市へ出かけました。イタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフによる「食から始まる地域づくり」という講演会へ参加するためです。

奥田政行さんは、数年前にテレビで特集を見て以来、とても気になっている料理人の方です。山形県鶴岡市から、食を中心に伝統食材の紹介や東北の復興支援を行いながら、地域復興や町づくりの活動をされています。

勉強会では、「野菜ってなーに?」、「食べる、ってどういうこと?」、「なぜ、種は飛ぶの?」などなど、素朴なトピックスから、「料理人と調理人の違い」、「地形がもたらす料理や食材の分類」、など興味深いお話が盛りだくさん。あっという間に、3時間が過ぎていました。


写真は、パワーポイントの資料でレストランができるまでの道のりや活動の紹介、野菜・果物・ハーブなどの分類をホワイトボードで説明してくださった様子です。

とにかく、月、太陽という大きなスケールで食べ物を研究し尽くす勉強熱心さと、山形への愛情、情熱がにじみ出ていまして、料理人、という立場ではなく、「生産者」、として、これからどういう道を歩むべきか?大変刺激を受けて帰ってきました。

いくつかの書籍も出されているので、ぜひホームページを調べてみてくださいね。

さ。今年は、田んぼにれんげを蒔こうかな。
| hinosan | 16:01 | comments(0) | - | - |
原木しいたけ
蒸し暑く雨の少ない夏が過ぎれば、今度は、雨や台風の多き秋。
そんな秋の雨を好んで、2年の月日をかけ、原木しいたけ、が生まれてきました。

原木しいたけは、自然の木を伐って、その原木に種を植えて育てる昔ながらの栽培方法です。3か月ほどかけて、空調設備などの整った施設内の菌床で育つ菌床しいたけに比べ、時間も手間もかかるため、今や、市場で2割の生産量まで希少なものになってきました。が、自然の恵みを受けてじっくり育った原木しいたけは格別の美味しさです。

この貴重な原木しいたけを干して、大分県産、原木栽培100%の干ししいたけ、が完成します。

これからの季節、厳しい寒さの中でじっくり育つしいたけは、肉厚が増してきます。稲の収穫を終え、さて、次はしいたけの収穫。そんな、冬を目の前に、ひょっこり顔を出したしいたけ達、そしてその周りに深まる秋を表現、色づけしている落葉です。くしゃくしゃと森の中を踏み歩く音も格別。



| hinosan | 11:52 | comments(0) | - | - |
第一陣
今年、初めて、お米を直接販売しました。収穫時に台風や人災などアクシデントがあり、無事発送できるかドキドキでしたが、まずは、東京チームへ向けて発送です。

育てた野菜やお米を、知ってる人に食べてもらえる、そして、それが、美味しい、と言ってくれたら、どんなに嬉しいでしょうか。顔が見える形の流通。贅沢だと感じ、販売を開始しました。

Go! 東京チームへ


ふっくら炊けた初新米(緊張)

| hinosan | 23:05 | comments(2) | - | - |

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