ひのさん - hinosan.com

大分県玖珠郡九重町に暮らす日野さんのお米や野菜を直送する小さなお店です。


商品の紹介 ひのさんの紹介 ご注文 ご購入方法 ひのさん日記
Entry: main  << >>
農薬とミツバチ
7月も半ばとなりました。カラっ梅雨だったはずが、後半一気に雨が強くなり、大分県や九州では、大きな被害となりました。こんな豪雨が、日本あちこちで見られる、地震も震度5レベルがあちこちで起こる。なぜ、こんなに天候による災害が増えてきたのでしょうか・・・。

さて。地元の新聞記事には、興味深い記事が掲載されていたので、忘れないうちに紹介いたします。


ミツバチ 農薬で短命に 記事:大分合同新聞 2017.6.30朝刊

日本をはじめ世界各地で使われているネオニコチノイド系農薬が、ミツバチの生態系に影響する、という記事。この実験環境は、低濃度の農薬、つまり、私たちが食べる野菜や米を作る同じ農業の環境下を想定して行われており、私たちの身の回りでも、実際に起きているかもしれない、ということ示唆しています。

さらに、身近で考えると、蜂だけではありません。このネオニコチノイド系の農薬は、きゅうり、トマト、ブロッコリーなど、一般的な野菜に使われる農薬です。無農薬ではない一般的な野菜には、残留農薬によって、それが体内に入ってくるということも忘れてはいけません。

農業だけでなく、私たちの暮らしの中でも、コバエやゴキブリ退治にも使われているこの農薬は、世界では、その規制が強まる中、日本はその動きがありません。

嫌なものを排除する代わりに、食べ物の受粉を最も手助けする生き物を同時に排除し、私たちの体内にも流れているかもしれない、というのが現実です。食べ物や生活用品を購入する際に、気をつけて見て行くことから、私たちが住む環境や身体を守っていけるのではないでしょうか。

ぜひ、ネオニコチノイドについては、たくさんの記事が検索、調べられるので、一度目を通して見てください。

今年の夏は、スーパー猛暑と言われ、さらなる豪雨が気になります。でも、こんなに温度が高くなる理由は、なぜでしょう。いろんな理由が、私たちの暮らしにあるような気がします。日々の平和は、自然があってこそ。生態系を守ることも、私たちの暮らしには不可欠だと考えさせられた記事でした。

ちなみに。この世の中から、ミツバチがいなくなれば・・・私たちの食べ物は、7割が消えるだろう、という学説もあり、アインシュタインは、そうなれば、人類は4年以内に滅びる、とも。そして、年々、ミツバチは、減り続けています。
| hinosan | 11:41 | comments(0) | - | - |
Comment








このページのトップへ戻る


Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Feed

Others