ひのさん - hinosan.com

大分県玖珠郡九重町に暮らす日野さんのお米や野菜を直送する小さなお店です。


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ひのさんトマト #2

ひのさんトマトのこだわり

1. 固定種であること
元々トマト農家だったひのさん。種は、自家採取した種から育てています。これは、今ではとても珍しいトマトです。F1という一般的なトマトと違って、育つスピード、形も違う、味も違う。味がいいトマトや、珍しいイタリア系トマトは、食べずに、種取りするのが、夏の習慣となりました。今年は、四国から固定種トマトを購入し種取りしました。

そして、昔のトマトは、酸味がありました。大玉は、とくに、昔の味を再現したいと思い、甘みの中にも酸味があるのがひのさんトマト。ミニやミディアムは、味にばらつきはあるものの、全体的に甘く育ってくれます。

2. 芯があり、種がある。
ひのさんトマトには、しっかり芯があり、たくさん噛みごたえある種があります。

芯が育つのは、重たくなるトマトをしっかり支えるためです。完熟前に収穫される市販のトマトは、もしかしたら、芯がそんなに無いのかもしれません。

そして、市販のトマトと大きく違うのが、種。完熟すると、子孫を残そうとするトマト自身が、種を残します。市販のトマトは、赤くなる前に採るため、中の種が育ちません。その市販のトマトの種は、小さな点ぐらいで、ある意味、完熟よりも食べやすいかもしれません。

鳥は、美味しいから完熟した赤いトマトを食べます。あの、ツヤのある光る赤い色が、食べごろを示しています。赤いから、鳥も見つけやすい。そんな鳥を通じて、遠くに運ばれるトマトの種。熟していないトマトを食べるのは人間だけです。人間も、完熟したトマトを食べたらいいのに・・・、そう思います。

3. 完熟であること
ひのさんトマトは、よく割れ目が見られます。なぜなら、最後の赤く、赤くなるまで、実を樹につけているから。でも、そんなトマトは、本当に美味しい。糖度を高くするために、与える水分を少なめにしているひのさん。でも、その分、皮が割れやすくなってしまうのです。

残念なことに、一般的なトマト農家さんは、この割れ目があるトマトを畑に捨てます。小さな農家の中では、少し、加熱用に自宅用に調理することがあっても、これだから美味しいというトマトは、出荷されないのがほとんど。


日持ちしない、運びにくい、形が悪くて箱に入らない・・・。そんな理由で、美味しい生きている食べ物が、捨てられていることを、とても残念に思います。悔しいくらい、もったいない。

どうしたら、食べてもらえるか。そんなことも考えながら、ひのさんは、日々食べ物と向かい合っています。

| hinosan | 11:41 | comments(0) | - | - |
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